書評―少女漫画(その他の出版社)
まだ製作中です。そのうちちゃんと書きます。
-
「空にかけた誓い」
- 発行日:不明
- 著者:
- 発行:
- 定価:円
- 解説 〜〜
-
-
「エミの天使」 (画像: 鬼っ子マリ)
- 発行日:不明
- 著者:新城さちこ
- 発行:東考社
- 定価:220円
- 解説 〜〜
- 双子の玲子と洋二。秀才の玲子に比べ,洋二は出来の悪い問題児。しかしある夕方,洋二は心臓が悪く死を見つめて暮らす,エミという黒人の孤児を知る。その他,やんちゃな女の子の活躍する「鬼っ子マリ」,「ある少女の死」,「海なり」,「緑の風に」,「あるおとぎばなし」も収録。
ストーリーがなかなか奥深いだけでなく,絵もグッド。特にマリちゃんとケン太くんがかわいい。
-
「黄バラのうた」
- 発行日:不明
- 著者:小原幸子
- 発行:曙出版
- 定価:230円
- 解説 〜黄バラの花言葉は嫉妬〜
- 母を失った晶子は,筋ジストロフィで命あとわずかな青年,村山さんに出会う。晶子は彼をお兄さんと呼んで慕うが,友達の三枝さんを連れてきた時以来,村山さんと三枝さんが付き合い始めてしまう。この話を描いた「告白のとき」,および「ひみつ」の2作を収録。
-
「愛してごめんなさい」
- 発行日:不明
- 著者:
- 発行:
- 定価:円
- 解説 〜〜
-
-
「ある別れ」
- 発行日:1968/5/15
- 著者:丘 けい子
- 発行:株式会社 ヒロ書房・第一文庫(第一ジュニア・コミックス)
- 定価:240円
- 解説 〜〜
- 「ある別れ」は3作品のオムニバス形式。
「雪の墓標」……三芝コンツェルン会長の令嬢、正力妙子と、貧しい彫刻家の上之内京介は、お互い恋をしていた。しかし、松中財閥の令息でトーヨー電工の専務、松中武彦は妙子に婚約を申し込むという。
「初恋によろしく」……詠子は婚約者の木島五郎を四年間待ち続けていた。しかし五郎は大学で悪い仲間に引き込まれて二年で退学、今は新宿あたりをうろついているという。詠子は五郎を追うのだが……
「黒いひとみ」……ウクライナの首都キエフからだいぶはなれたコルスカヤ村が舞台。イリヤとマリアはお互い恋をするが、草競馬の日、イリヤは馬の腹おびが切られていたため落馬する。その前日、リョーナは厩から別人みたいにこわい顔をして出てくるマリアを見かける。実はマリアは二重人格者で、それを知った時自殺してしまう……
その他、書いたラブレターの行方を描いた「ある恋のものがたり」も収録。
-
「ガラスの花」
- 発行日:不明
- 著者:
- 発行:
- 定価:円
- 解説 〜〜
-
-
「ジョアンに乾杯!」
- 発行日:不明
- 著者:
- 発行:
- 定価:円
- 解説 〜〜
-
-
「想い出のマリアンヌ」
- 発行日:不明
- 著者:
- 発行:
- 定価:円
- 解説 〜〜
-
-
「砂の城」
- 発行日:不明
- 著者:
- 発行:
- 定価:円
- 解説 〜〜
- ……と言っても一条ゆかりの「砂の城」ではありません。念のため。
-
「遠くへ行きたい」
- 発行日:不明
- 著者:
- 発行:
- 定価:円
- 解説 〜〜
-
-
若い仲間たち「リエを許して」
- 発行日:不明
- 著者:鈴原研一郎ほか
- 発行:
- 定価:円
- 解説 〜〜
-
-
若いいぶきシリーズ「天使の花園」
- 発行日:不明
- 著者:北沢しげる
- 発行:
- 定価:円
- 解説 〜〜
-
戻る