書評―少年もの
まだ製作中です。そのうちちゃんと書きます。
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「マーちんの ボクは一年生」
- 発行日:不明
- 著者:佐藤まさあき
- 発行:(有)佐藤プロダクション
- 定価:220円
- 解説 〜国民学校の悪ガキたち〜
- 時は昭和十九年四月。マーちんは国民学校に入学する。しかし戦争は激しくなり、マーちんは疎開することになる。戦時下の子供の生活を描いた作品。
今で言うなら週刊少年マガジンのドキュメント・コミックシリーズといったところだろうか。
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「誘拐」
- 発行日:不明
- 著者:北沢由起夫
- 発行:東京漫画出版社
- 定価:230円
- 解説 〜誘拐犯を追え!〜
- 子供が誘拐された。身代金は三百万円。誘拐犯を追う刑事を描いた推理漫画。
銃撃戦とか殺人などがない割には結構面白い仕上がりになっているが,エンディングがちょっと。
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「青春のかけら」
- 発行日:不明
- 著者:山松ゆうきち
- 発行:東京漫画出版社
- 定価:230円
- 解説 〜C級漫画の楽しみ??〜
- 画家が何者かによって殺された。その背後にある恐ろしい計画とは……
ストーリーを追っていくのがちょっと難しい。それだけ。
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「傷だらけの腕」
- 発行日:不明
- 著者:
- 発行:
- 定価:円
- 解説 〜〜
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「青春日記」No.8
- 発行日:不明
- 著者:
- 発行:
- 定価:円
- 解説 〜〜
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