書評―ひまわりブック


No.133「花嫁姉妹」
発行日:不明
著者:星城朗二
発行:若木書房
定価:円
解説 〜〜
No.336「パパといっしょに」
発行日:不明
著者:浦野千賀子
発行:若木書房
定価:円
解説 〜〜
No.367「春や春」
発行日:不明
著者:石井やよひ
発行:若木書房
定価:円
解説 〜〜
No.369「カーニバルの少女」
発行日:不明
著者:角田まき子
発行:若木書房
定価:円
解説 〜〜
No.433「泥だらけの天使」
発行日:不明
著者:すなこ育子
発行:若木書房
定価:円
解説 〜〜
No.436「山鳩のコーラス」 (画像: かあちゃんの太陽)
発行日:不明
著者:吉森みきを
発行:若木書房
定価:240円
解説 〜〜
あの吉森みきをの、貸本少女漫画時代の作品である。
楽器の足りない山奥の分校での音楽教師の悩みと,その中でもがんばっていこうとする先生と生徒を描いた短編。その他,オシメ専門洗濯屋を開いて女手一つで家族を養うたくましい母を描いた「かあちゃんの太陽」,「父にかわって」,「むだづかい」,「なみだの運動会」も収録。
「山鳩のコーラス」はエンディングがちょっと強引すぎる気がする。でも「かあちゃんの太陽」はそれを埋め合わせるくらいとても気に入った。

No.444「赤い童話」
発行日:不明
著者:すなこ育子
発行:若木書房
定価:240円
解説 〜〜
すりの少女,美々は,金持ちの息子,賢に偶然出会ったことをきっかけに,その家の養女になるよう話をもちかけられる。幸せ一杯の毎日を送る美々だったが,昔のすりの仲間は彼女をねたみ,もう一度悪の道に戻らせようとたくらむ。果たして美々は……? よくありがちなシンデレラストーリーかと思うと,実はそう甘くない。程良いコメディも入っていてグッド。
No.457「エンゼル大作戦」
発行日:不明
著者:角田まき子
発行:若木書房
定価:円
解説 〜〜
No.463「アリゾナの白いばら」
発行日:不明
著者:保谷良三
発行:若木書房
定価:円
解説 〜〜
No.466「ビバ!17才(セブンティーン)」
発行日:不明
著者:保谷良三
発行:若木書房
定価:円
解説 〜〜

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