アヤシイDMにご用心! (TS東京の巻の一)


 現在は「EC事業部」ではなく「TS東京」という名前で送られています。一番多く報告されているハガキのパターンです。

[怪しいDMその3] [怪しいDMその3]

連絡が、取れなかったので
ハガキを出しました…。

前略
至急、お知らせしたい事があります
ので、7月17日(木)or7月18日(金)
のPM5:00〜PM10:00に、お手数
ですが、下記まで、お電話下さい!

TEL.03-3345-6430
EC事業部
田中 真澄 まで!!

突っ込みどころ満載の素晴らしいハガキ

  1. 本当に「至急」連絡を取りたいのなら、なぜ普通郵便なのだろう。速達ならまだわかるのだが。電話をかけるか、それでもダメなら電報を送るのが一番早いはずだ。
  2. 本当に「至急、お知らせしたい事」があるのなら、なぜその連絡事項をハガキに書かないのだろう。詳しい事は電話で話すにしても、概要すら全くハガキに書いていないのは、本当に怪しい。
  3. 本当に「至急」連絡を取りたいのなら、なぜ日付と時間を指定しているのだろう。それ以外の時間は事務所の電話に出られないというのなら、留守番電話にするとか、携帯の番号を書いておくとか、携帯に転送するとか、方法はいくらでもあるはずだ。
  4. どうして会社の住所を書かないのだろう。以前は上の写真のように「EC事業部」だけだったのが、現在は「TS東京」ときちんと社名を書いている点は改善された。しかし住所がないのは相変わらずだ。
  5. どうして会社の業務内容を書かないのだろう。以前に取引のあったお得意さんなら業務内容がわかっているから良い。しかし、全く取引のない会社から、どんな会社なのかという情報も何も与えられず、ただ「お電話下さい」では、かえって怪しがられるのが普通だ。

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